VTZ250 レストア記録 その2

前回の記事で、各部のチェックをしたので、さっそくばらしていきます。

レストアで最初にやる事といえば、エンジン始動テスト。

その為にキャブのチェックから始めるわけですが・・・

キャブ取り外し~事件その1

放置バイクは絶対にキャブがガソリンでラリってるので、真っ先にチェックしますよね。

VTZはタンクの下にエアクリーナーBOXがあって、それを外せばキャブの吸気部分が見えます。

が、ばらしてみて戦慄が走りました・・・

 

水没だ!!!!!

どうりでタンクを固定するビス、エアクリBOXのビスが無い訳だ・・・

おそらくエアクリBOXのフタを外した状態での長期放置車でしょう。買い取り時にとりあえずタンク乗っけておいた感じの。

ファンネル部分とベースプレートを外すとこんな感じ。

・・・

嘆いても仕方ないので、キャブを取り外します。

はい。シリンダーまで水が入っていることが確定しました。

この時点で腰上&腰下完全オーバーホールか、エンジン乗せ換えしかありません。

 

ヤフオクで実働エンジン購入~事件その2

普通に考えて、乗せ換えのほうが安いので、ヤフオクでエンジンを探します。

・・・ありました。「実働」で送料込み12000円。

即ポチって届きました。オイルも抜いてあるし、側面にマーキングもしてあるので解体屋で処置されているようです。

早速車体に積み込んで・・・インテークにゴミが入らないように詰めてあるウエスを外して・・・気づいた

 

こいつもシリンダーに水入ってんじゃねーか!!!

 

※ヤフオクの解体業者が言う「実働」とは、「う~ん、ぱっと見動くんじゃね?動いてほしいな?動くってことにしとこ♪」状態のことを言う。

つづく

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