VTZ250 レストア記録 その6 エンジン残り作業

 

心が折れて写真がほとんどないのです。

後で写真が発掘出来たら、このページは加筆予定。

シリンダーのホーニング

写真がない・・

こいつを使ってのホーニングです。

電動インパクトにドリルチャックをつけて取り付けました。

こちらの動画とほぼ同じ感じで作業しました。

本来はクロスハッチを刻んで、適切にオイルをホールドするように・・・って話なんでしょうが、今回は掃除とキズ落としがメインとなります。

砥石部分を上下させるものの、軸部分の金具で傷がつきそうになったり、砥石の先端がシリンダーの先の突起にぶつかって暴れるのを抑え込むのに必死。

ダメもとでチャレンジしてるから良いものの、通常だったら絶対に外注に出したほうがいいと思いました。

ピストン清掃~組み付け

写真がない・・

ジャンル パーツ名 部品番号 代替部品番号 在庫 価格 備考
ピストン リングセット 13011KV0003  13010-KFK-000  2484 前後2個
ピストン クリップピストン 16046-KV0-004  32 4つ必要

ガスケットクリーナーでピストンリングの溝と、オイル穴をしっかり掃除して、新品のピストンリングを組み込みます。

この時、各リングは刻印が上になるように。

ピストンピンは勿体なくて再利用。コンロッドメタルも綺麗でした。

一度シリンダーに突っ込んでみようと、ピストンリングコンプレッサーという名のプラスチック冶具を買っておいたものの、結局手で1時間くらい格闘してやっと収まった。

クランクシャフト組み込み

水が回った腰下はすでに分解清掃してあります。

クランクロアケースにはミッションとクランクシャフト位しかないので、それらのチェックをしておきます。

 

写真が少ないのでアップで誤魔化す。どーです?よさそうじゃね?

軸ブレも測定しようと、ダイアルゲージとスタンドを購入したものの、精度の良い回転台?を持ってなかったので諦めた。今度買おう。。

組み込む前に、オイルラインすべてにしっかりとパーツクリーナーを吹いて詰まりがないか確認しました。

ミッション組み込み

初めて見るミッションを、パーツリストを見ながら分解清掃。

一度取り出すと、よく観察して構造を理解しないとうまく組み込めない。(主にシフトフォーク部分)

おそらく成るようにしか成らないが慎重に作業しました。

ちなみに、エンジン内部の組み付けにはワコーズの組み付け用ペーストを使ってみました。

これって何のために塗るのかいまいち理解してないんですが、組み立て初期の潤滑と保護の為ってことで良いんだろうか?

メタルガイドが外れやすいので、なくさないように。

その他

ウォーターポンプの軸が重ーくなっていて、かつ分解不可な構造だったのでヤフオクで程度不明の中古を購入。

こちらも若干重い・・こんなもんなのか?

そのうち良品を見つけて交換したいなぁ

 

組み立て

ここまで来たらとにかく回して圧縮を測りたい!

ので、一気に組んでしまいました・・・

写真も撮ってないし、そもそも記憶もない・・・

AliExpressで買ってきたガスケットセットと、ワコーズの液ガスでパッパッと組んでドン!

のはずが、どうやってもクランクが回らない。というか途中で引っかかる。サービスマニュアル通りにカムを組んだのに・・・?

前後に回してみると、2回転弱くらいでともに何かに引っかかっているような。

2日悩んでネットを巡回していると、光明が。

 

まさにこの状態でした。サービスマニュアルの記載間違っとるやんけ!!

カムが90度ずれててピストンとバルブが干渉していたのだった。直してやるとスムーズにクランキング!

これでエンジンの腰上腰下は一通り完了です。

でも、まったく自信がありません。圧縮あるんだろうか・・?

 

つづく

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